リフォーム

自宅のリフォームはもとより、大家さんなら賃貸住宅もリフォームはつきもの。費用をおさえて見栄えよく、住宅価値があがるリフォームをするための情報を集めていきます。
<< リフォーム費用 | main | リフォーム 窓 >>


【無料】リフォームの見積り比較サイト【タウンライフリフォーム】

中古住宅 リフォーム
0

    JUGEMテーマ:リフォーム

     

    個人で居住するために中古住宅を買ってリフォームする場合は特に問題はないですが、賃貸にするために中古住宅を買ってリフォームする場合はその費用の処理はいろいろ複雑です。

    リフォーム費用は「全額修繕費として必要経費にできる」と思っていると落とし穴が・・・

     

    まず、買ってすぐに外壁塗装などのリフォームをすると、それは不動産の取得費とみなされることがあります。

     

    また、リフォームの内容によっては修繕費ではなく、資本的支出とみなされることがあります。修繕費は原状回復ですが、資本的支出は機能を高めたり付加価値をつける変更のことになります。外壁だったらタイル張りにするとか、畳をフローリングに変えるとか、元に戻す以上の価値をつけたという意味です。資本的支出とみなされると、その費用は減価償却することになります。

     

    取得価格の半分以上の金額のリフォームをすると、法定耐用年数が元に戻ってしまいます。

     

    通常中古住宅は法定耐用年数が残っている場合は、

    (法定耐用年数ー経過年数)+ 経過年数×20%

     

    残っていない場合は、法定耐用年数×20%

     

    という計算式を使います。すると償却期間は短くなるので、1年間で償却できる金額は大きくなります。

     

    でも、上記のあまりに高額なリフォームをした場合は、新築したのと同じとみなされて、木造なら法定耐用年数である22年で償却することになってしまいます。

     

    法定耐用年数がきれた木造住宅の場合償却期間は計算式では4年なので、22年との差は大きいです。

     

    リフォームの費用について不安なことがあったら税理士さんに相談してみましょう。

    | リフォーム 経費 | 21:28 | comments(0) | - |
    コメント
    コメントする